ひがしとうぼうは、岐阜県恵那市にある手作りオリジナル陶磁器製作工房です。
サギが、蛙やオタマジャクシなどの餌を求めて飛来、田植えを終えた幼苗を踏みつけるので、防鳥のためにカイト鷹を設置した田圃風に舞い上がる様はまさに鷹
21世紀美術館
円形の館内を回りながら、恒久展示九作品などを観覧幸運にもスイミング・プ-ルは小人数で観覧
材料は能登半島を中心に石川県内の土65種、80色以上。砂、炭、灰、弁柄、陶土、アクリルレジニ。絵筆だけでなく、手のひら、指、足の裏など身体の一部で直接描いたそうです。100名以上のボランティアとともに1ヶ月を掛けて完成。
複合施設 『TOYAMAキラリ』内に整備された図書館併設の美術館でした。エスカレ-タ-で、一階から六階まで吹き抜け構造を確認しながら上り、六階のグラス・ア-ト・ガ-デンから階下へ、富山ガラス工房開設30周年記念展まで観覧
屋内、屋外展示内容が濃く、「石岡瑛子デザイン展」は圧巻でした天気に恵まれて立山連峰も展望でき、加えて、この日は富山県民の日と言うことで、観覧料が無料のおまけ付きでした
茎のところの「まだら模様」がマムシに似ているところからこの名前に
青白磁一輪差しに活けてみました
高さ16cmほどの弥七田織部扁壺