ひがしとうぼうは、岐阜県恵那市にある手作りオリジナル陶磁器製作工房です。
樹上でいろづいてきた南高梅梅干し用に、枝についている実を一個づつ大事に収穫します
立派なサクランボ『佐藤錦』春先から様々な試練を受けて収穫が危ぶまれていましたこうして頂けることに感謝です器は上から染付鳥文高台鉢、弥七田織部向付、青白磁たわめ小鉢
梅雨の頃、幅31cmの白磁長角皿からはみ出した『カマス』丸々1尾を塩焼きにすることに身がふっくらとしていてとっても美味い!
今年も可憐な花をつけています
すがすがしい高貴な香りがします
サギが、蛙やオタマジャクシなどの餌を求めて飛来、田植えを終えた幼苗を踏みつけるので、防鳥のためにカイト鷹を設置した田圃風に舞い上がる様はまさに鷹
21世紀美術館
円形の館内を回りながら、恒久展示九作品などを観覧幸運にもスイミング・プ-ルは小人数で観覧
材料は能登半島を中心に石川県内の土65種、80色以上。砂、炭、灰、弁柄、陶土、アクリルレジニ。絵筆だけでなく、手のひら、指、足の裏など身体の一部で直接描いたそうです。100名以上のボランティアとともに1ヶ月を掛けて完成。