サクランボ
立派なサクランボ『佐藤錦』
春先から様々な試練を受けて収穫が危ぶまれていました
こうして頂けることに感謝です
器は上から
染付鳥文高台鉢、弥七田織部向付、青白磁たわめ小鉢
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染付鳥文高台鉢 |
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弥七田織部向付 |
21世紀美術館
円形の館内を回りながら、恒久展示九作品などを観覧
幸運にもスイミング・プ-ルは小人数で観覧
材料は能登半島を中心に石川県内の土65種、80色以上。
砂、炭、灰、弁柄、陶土、アクリルレジニ。
絵筆だけでなく、
手のひら、指、足の裏など身体の一部で直接描いたそうです。
100名以上のボランティアとともに1ヶ月を掛けて完成。