2025年6月18日水曜日

サクランボ

 サクランボ

 立派なサクランボ『佐藤錦』
春先から様々な試練を受けて収穫が危ぶまれていました
こうして頂けることに感謝です

器は上から
染付鳥文高台鉢、弥七田織部向付、青白磁たわめ小鉢



染付鳥文高台鉢


弥七田織部向付
 

青白磁たわめ小鉢

 

2025年6月13日金曜日

白磁長角皿にカマス

 白磁長角皿にカマス


梅雨の頃、幅31cmの白磁長角皿からはみ出した『カマス』
丸々1尾を塩焼きにすることに
身がふっくらとしていてとっても美味い!


                                         白磁長角皿からはみ出した『カマス』


2025年6月9日月曜日

2025年5月25日日曜日

セッコク

 セッコク

今年も可憐な花をつけています

すがすがしい高貴な香りがします


 

2025年5月20日火曜日

カイト鷹

 カイト鷹

サギが、蛙やオタマジャクシなどの餌を求めて飛来、
田植えを終えた幼苗を踏みつけるので、
防鳥のためにカイト鷹を設置した田圃
風に舞い上がる様はまさに鷹




2025年5月13日火曜日

21世紀美術館

21世紀美術館

円形の館内を回りながら、恒久展示九作品などを観覧
幸運にもスイミング・プ-ルは小人数で観覧

浅井祐介氏
対置の譜面、足音の音楽/いまここで土になる
H395×W2747cm

材料は能登半島を中心に石川県内の土65種、80色以上。
砂、炭、灰、弁柄、陶土、アクリルレジニ。
絵筆だけでなく、
手のひら、指、足の裏など身体の一部で直接描いたそうです。
100名以上のボランティアとともに1ヶ月を掛けて完成。





富山市ガラス美術館

富山市ガラス美術館

 複合施設 『TOYAMAキラリ』内に整備された
図書館併設の美術館でした。
エスカレ-タ-で、一階から六階まで
吹き抜け構造を確認しながら上り、
六階のグラス・ア-ト・ガ-デンから階下へ、
富山ガラス工房開設30周年記念展まで観覧


 

富山市ガラス美術館


富山県美術館

 富山県美術館

屋内、屋外展示内容が濃く、
「石岡瑛子デザイン展」は圧巻でした

天気に恵まれて立山連峰も展望でき、
加えて、この日は富山県民の日と言うことで、
観覧料が無料のおまけ付きでした

 


 

2025年4月29日火曜日

マムシ草

 マムシ草

茎のところの「まだら模様」がマムシに似ているところからこの名前に

青白磁一輪差しに活けてみました


青白磁一輪差し


2025年4月22日火曜日

2025年4月16日水曜日

シャクナゲ

 シャクナゲ

様々な花色があるなか、こちらは白色系
今年も楽しませてくれています


シャクナゲ

2025年4月11日金曜日

みょうが

 みょうが

今が旬のみょうが,疲労回復、食欲増進、発汗や消化の促進、
呼吸機能をたかめる効果も期待できるお役立ち野菜。
薬味だけでなく酢漬けやピクルスなどで楽しんで夏バテ対策に

上から
黒釉隅切長角皿
灰釉櫛目台皿
青白磁縞オ-バル鉢
白磁縞輪花オ-バルプレ-ト







2025年4月7日月曜日

カタクリ

 カタクリ

大切に保護されたところでカタクリが青紫の花を咲かせていました
3月下旬頃と思いつつ撮影日が数日遅かった


可憐なカタクリ



2025年4月4日金曜日

舞姫

 『舞姫』桜

水資源機構大井ダム完成100周年記念実行委員会・
日本花の会主催の

2025全国さくらシンポジュウムin恵那が開催にあわせて、
恵那峡・湖畔さざなみ広場に記念植樹された桜『舞姫』です
まだ花数は少ないですが愛らしい桜です


舞姫

 

2025年4月2日水曜日

灰釉櫛目四方皿と椎茸

 灰釉櫛目四方皿と椎茸

雨が降り、椎茸の採れたてをいただきました
灰釉櫛目四方皿にヒバの葉をしいて椎茸を盛ってみました


灰釉櫛目四方皿と椎茸




2025年3月26日水曜日

赤絵鳥箸置き

 赤絵鳥箸置き

出番の多い箸置きです
鳥シリ-ズ、始めに赤絵からリピ-ト製作


赤絵鳥箸置き


 

2025年3月25日火曜日

『織部しのぎ四方皿』と『土佐文旦』と『はるみ』

 『織部しのぎ四方皿』と『土佐文旦』と『はるみ』

爽やかな味と香りが特長の柑橘の土佐文旦

文旦は熟れ具合を見ながら収穫され、
土の中で1ヶ月以上熟成され爽やかな味と香りがまして、
甘みと酸味のバランスがちょうどになった頃、
はしり(2月上旬~中旬)、さかり(2月下旬~3月中旬)、
なごり(3月中旬~4月中旬)
味わいの変化をお楽しみながら順次いただいているようです


『織部しのぎ四方皿』と『土佐文旦』と『はるみ』


2025年3月20日木曜日

織部櫛目長角皿とはるみ

 織部櫛目長角皿とはるみ

織部櫛目長角皿に「はるみ」をおいてみました。
春を先取りするような可愛らしい名前の柑橘【はるみ】は、
実の中央部の「じょうのう」も柔らかく、
果肉が1粒1粒口の中で弾け、口の中に果汁が広がり、
果皮(外側の皮)も柔らかく簡単に剥けました


織部櫛目長角皿とはるみ




2025年3月19日水曜日

淡雪

 淡雪

思いがけない深夜の降雪で、雪はすぐ溶けるほどの湿雪でしたが、
咲き始めた梅の蕾も肩をすぼめています


淡雪



2025年3月12日水曜日

弥七田織部付け台・ホワイトりんご

 弥七田織部付け台・ホワイトりんご

店頭の紹介文には
「ふじ林檎の枝変わりによって育成された品種で、
あまり着色せず甘みが強く食味が良いのが特徴です」とある。
青森県産の「飛馬(ひうま)ホワイトりんご」
果皮には、うっすらと赤い縦縞が入っており、
食味は歯切れよく、
酸味が穏やかで甘味がしっかりあり美味でした。

弥七田織部付け台・ホワイトりんご


2025年2月26日水曜日

ロウバイ

ロウバイ

少しずつあたたかくなってきて、ロウバイも咲き始めました


ロウバイ



2025年2月11日火曜日

氷盤

 氷盤

雪の上に氷盤を置いて、更なる積雪に、
朝日が差し込んでいる様を楽しんでいます


氷盤


 

2025年2月10日月曜日

織部高台皿と弥七田織部箸置き

 


日本酒dancyu vol.1

織部高台皿と弥七田織部箸置き


日本酒dancyu vol.1(dancyu 2025年3月号別冊)

「蔵元つまみ」コ-ナ-で

山口県宇部市 蔵元『貴』永山貴博様紹介の文中、

織部高台皿と弥七田織部箸置きの組み合わせで紹介がありました




2025年1月11日土曜日

2025年1月1日水曜日