ひがしとうぼうは、岐阜県恵那市にある手作りオリジナル陶磁器製作工房です。
初夏の風物詩
様々に咲いています
ふくらみのある楕円形で、葉のふちがギザギザ、葉脈がはっきりしているので夏椿かな?
連日の酷暑日、早朝に爽やかを届けています
樹上でいろづいてきた南高梅梅干し用に、枝についている実を一個づつ大事に収穫します
立派なサクランボ『佐藤錦』春先から様々な試練を受けて収穫が危ぶまれていましたこうして頂けることに感謝です器は上から染付鳥文高台鉢、弥七田織部向付、青白磁たわめ小鉢
梅雨の頃、幅31cmの白磁長角皿からはみ出した『カマス』丸々1尾を塩焼きにすることに身がふっくらとしていてとっても美味い!
今年も可憐な花をつけています
すがすがしい高貴な香りがします
サギが、蛙やオタマジャクシなどの餌を求めて飛来、田植えを終えた幼苗を踏みつけるので、防鳥のためにカイト鷹を設置した田圃風に舞い上がる様はまさに鷹
21世紀美術館
円形の館内を回りながら、恒久展示九作品などを観覧幸運にもスイミング・プ-ルは小人数で観覧
材料は能登半島を中心に石川県内の土65種、80色以上。砂、炭、灰、弁柄、陶土、アクリルレジニ。絵筆だけでなく、手のひら、指、足の裏など身体の一部で直接描いたそうです。100名以上のボランティアとともに1ヶ月を掛けて完成。
複合施設 『TOYAMAキラリ』内に整備された図書館併設の美術館でした。エスカレ-タ-で、一階から六階まで吹き抜け構造を確認しながら上り、六階のグラス・ア-ト・ガ-デンから階下へ、富山ガラス工房開設30周年記念展まで観覧
屋内、屋外展示内容が濃く、「石岡瑛子デザイン展」は圧巻でした天気に恵まれて立山連峰も展望でき、加えて、この日は富山県民の日と言うことで、観覧料が無料のおまけ付きでした
茎のところの「まだら模様」がマムシに似ているところからこの名前に
青白磁一輪差しに活けてみました
高さ16cmほどの弥七田織部扁壺
大切に保護されたところでカタクリが青紫の花を咲かせていました3月下旬頃と思いつつ撮影日が数日遅かった
水資源機構大井ダム完成100周年記念実行委員会・日本花の会主催の
2025全国さくらシンポジュウムin恵那が開催にあわせて、恵那峡・湖畔さざなみ広場に記念植樹された桜『舞姫』ですまだ花数は少ないですが愛らしい桜です
雨が降り、椎茸の採れたてをいただきました灰釉櫛目四方皿にヒバの葉をしいて椎茸を盛ってみました
出番の多い箸置きです鳥シリ-ズ、始めに赤絵からリピ-ト製作
爽やかな味と香りが特長の柑橘の土佐文旦
文旦は熟れ具合を見ながら収穫され、土の中で1ヶ月以上熟成され爽やかな味と香りがまして、甘みと酸味のバランスがちょうどになった頃、はしり(2月上旬~中旬)、さかり(2月下旬~3月中旬)、なごり(3月中旬~4月中旬)味わいの変化をお楽しみながら順次いただいているようです
織部櫛目長角皿に「はるみ」をおいてみました。春を先取りするような可愛らしい名前の柑橘【はるみ】は、実の中央部の「じょうのう」も柔らかく、果肉が1粒1粒口の中で弾け、口の中に果汁が広がり、果皮(外側の皮)も柔らかく簡単に剥けました
思いがけない深夜の降雪で、雪はすぐ溶けるほどの湿雪でしたが、咲き始めた梅の蕾も肩をすぼめています
店頭の紹介文には「ふじ林檎の枝変わりによって育成された品種で、あまり着色せず甘みが強く食味が良いのが特徴です」とある。青森県産の「飛馬(ひうま)ホワイトりんご」果皮には、うっすらと赤い縦縞が入っており、食味は歯切れよく、酸味が穏やかで甘味がしっかりあり美味でした。
少しずつあたたかくなってきて、ロウバイも咲き始めました
雪の上に氷盤を置いて、更なる積雪に、朝日が差し込んでいる様を楽しんでいます
日本酒dancyu vol.1(dancyu 2025年3月号別冊)
「蔵元つまみ」コ-ナ-で
山口県宇部市 蔵元『貴』永山貴博様紹介の文中、
織部高台皿と弥七田織部箸置きの組み合わせで紹介がありました
2025年
お雛様です
2025
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます